所長紹介

わたなべ接骨院院長（柔道整復師）

京命巻き爪研究所所長

名古屋市外反母趾研究所所長

朝日カルチャーセンター講師

NHK文化センター講師

各務ヶ原市民講座講師

出生地：名古屋市東区、（誕生日はお気遣いされるので内緒です。）

人生の大半を守山区で過ごす

アメフトや柔道など色々なスポーツに首を突っ込む。しかし基本的に

運動音痴なためケガが絶えず、左前腕骨骨折をはじめ左右の肩鎖関節脱臼、

右肘関節脱臼をはじめ、数知れずの肋骨骨折、足関節捻挫で接骨院に掛かってばかりいた。

恥ずかしながらケガにより救急車で搬送されたことは２回あります。

だから患者さんの痛みや気持ちはよく分かるつもりです。

またボーイスカウトでキャンプに行ったとき、

よく歩いた日の夜はテントの中で仲間同士で足のマッサージを行っていたが、

私のマッサージが一番評判で

みんなにほめられちょっとうれしい気持ちになっていた。

そして気が付いたら白衣を着ていました。

名古屋市内の接骨院数院で修業を積み、

昭和62年6月に「わたなべ接骨院」を開業

平成18年10月、京命巻き爪研究所を開設

平成23年12月、名古屋市外反母趾研究所開設

わたなべ接骨院は骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷の施術を行う所です。

また腰痛、肩こり、肩こりから来る頭痛等の特別施療も

大変好評をいただいています。

なのになぜ「巻き爪？」「外反母趾？」

それは、特に腰痛に関してはいくら腰を整えても

巻き爪、外反母趾等で足の痛い人はすぐ症状が戻ってしまうことが悩みの種でした。

「足を治さねば･･･　他院を紹介しよう･･･

　　　　しかし良いところがない･･･　それじゃぁ自分でやるしかない！」

その結果、腰痛、肩こり等の治療成績も向上してきました。

しかし接骨院の施設内では巻き爪等の施術を行うことは許されません。

そこで還暦を過ぎて一念発起、接骨院を大改造して巻き爪や外反母趾用の専用ルームを作り、

関係機関からも許可を得て施術を行っています。

愛知県柔道整復師会

歩き方が人生を変える！（共著：グッドタイム出版）

朝日カルチャーセンター講師